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豚コレラ対策のためのイノシシ防護柵

未来のアグリでは豚コレラ対策では、「一頭たりとも入れない」ことを目指して、従来の田畑を守るイノシシ柵の常識は一度捨てて、構造を再検討しました。

田畑を守る場合にもウリ坊1頭も畑に入れたくはありませんが、コストパフォーマンスの関係で目を瞑る場合もあります。

豚コレラ対策では、1頭入ってしまうことの価値は非常に大きく、何としても食い止めたいところです。

 

例えば、従来のイノシシ対策では金網の高さは1.2mがほぼ常識となっています。

しかし、下の写真をご覧ください。

能力だけで言えば、少なくともここまでジャンプ出来ます。

命が掛かっている写真の状況と、豚舎への侵入を同視出来ないのは当然ですが、ここまでの能力があることがわかっていながら、1.2mでよしとするのは不安があります。

高さだけでなく様々な観点から豚コレラ対策としてのイノシシ柵を見直しました。

標準的な仕様は以下の通りです。

 

 柵高:1.5m

 網目:格子なら10×10㎝以下 亀甲なら60目以下 

  ※ 格子金網単体では10×10㎝よりも大きくても、60目以下の亀甲金網を 

    重ねて張ることでウリ坊は防げます。

  ※ 溶接金網は、網目が小さくても亀甲金網を併用(溶接点強度にバラつき

    があり、1か所溶接が外されると攻撃が激化するため)

 

設計例

タイプA:H1.5mの溶接金網を60目亀甲金網で補強した設計例

タイプB:H1.5mのフィールドフェンスを60目亀甲金網で補強した設計例

具体的な仕様詳細は、地理的条件などによりバリエーションもございますので、下記までご相談ください。

 

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