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MAG通信

今年もよろしくお願いいたします

(2020.1.1)

あけましておめでとうございます。

今年も省エネを志向した施設園芸用軽量鉄骨ハウス、牧場施設、獣害対策のことは、未来のアグリにお任せ下さい!

本年もよろしくお願いいたします。

 

電気さくは24時間通電を!

(2019.12.17)

「電気さくは、張ったら電気を流す。電気を流さない時は撤収する」

日本では昼夜センサー付きの電牧器が良く売れていますが、野生動物の防除機能ということを考えた場合には、出来る限り24時間通電で使ってください。(日本電気さく協議会でも24時間通電を推奨しています

その理由は

①そもそもイノシシもシカも、本来的な夜行性ではなく、人がいる時間を避けた結果夜間に行動することが多いというだけです。中に田畑が食害にあうことは、全然珍しいことではありません。

②一度電気ショックを食らった動物はなかなか電気さくに近寄ろうとはしません(心理柵的効果)が、野生動物の場合、常に「初めての来訪者」が来る可能性があり、その時に電気が流れていなかったら、その時に侵入を許すだけではなく、電気さくの心理柵的効果を期待できなくなり、電気の流れているときにも侵入を許すことにも繋がりかねません。

③「子供が触ると危険」という理由で昼間はスイッチを切っていることも想像されますが、国際基準を充たした電気さく(※)での感電は、動物をびっくりさせるには十分ですが、体に流れる電気の量は極めて小さく、人体への危険はありません。この件に関しては、いずれこのコラム欄で取り上げたいと思います。

(※)電牧器を使わないのは論外ですし、市販の電牧器でも怪しいものがあります。未来のアグリの販売する電牧器は、もちろん国際基準を充たしております。

 

では何故各社センサー付きモデルを販売しているのか、ですが、未来のアグリの場合「それを求めるお客様がいらっしゃるから」というのが正直なところで、特に公共事業などでセンサー付きが納品の条件だったりすることが多いため、やむを得ずラインナップしているのが現状です。

獣害対策では野生動物を防ぐために電気さくを使うのですから、動物をコントロールする機能を弱体化しかねない昼夜でオン・オフを切り替える使い方は、極力避けていただきたいと思います。(石澤)