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MAG通信

電圧測定時の感電に注意!(3つのパタン)

(20.11.20)

電気さくは感電させるのが仕事?ですので、ワイヤー等に誤って触れてしまえば、当然感電して大きなショックを受けることになります。

もちろん、適法な電牧器(電気さく用電源装置)を使っていれば、生命身体を危険に晒すような感電とはなりません。

電牧器は安全に感電させる電気を流す装置なのです。

とはいえ、そのショックはかなりのものですので、出来るだけ感電したくないものです。

 

電気さくの電圧を計測することは、メンテナンスに必要なことですが、この時に感電した、という話を聞きますが、それにはいくつかのパターンがあります。

 

ひとつはテスターをワイヤーにあてる時に、誤って通電部を触った状態で電圧を測定してしまうことで、これは注意していただくしかありません。

 

ふたつめは、雨の中などのテスターが濡れた状態で電圧を計測するときに感電する可能性があります。塩水ほどではないにしろ、雨水は電気が流れます。テスター全体が濡れている状態であれば、絶縁部を持って測定しても、雨水を伝わったパルス電流の直撃を受けてしまうことは十分考えられます。

これはテスターの限ったことではなく、ワイヤーに接触している資材、例えば絶縁ポールなどでも感電する可能性はあります。

雨の日は感電に注意!ということは、頭に入れておいた方が良いかも知れません。

 

もう一つ、テスターで感電(?)するパターンがあります。

それは、アースを必要としないタイプのテスターで、弊社の商品では、漏電テスターや、リモートレディなどを使うときです。

これらのテスターでの感電は、電気さくのパルス電流による感電ではありません。

静電気によるものであり、不愉快なショックではありますが、痛みもなく、ちょっとびっくりする程度のものです。

このタイプは、テスターをしっかりと握っていない時や、絶縁性の高い靴を履いている時などに生じがちです。

日常生活で生じる静電気同様、自信がしっかり接地(アース)していれば大丈夫でしょう。

 

生体捕獲を志向した囲い罠資材が新聞で紹介されました

全国農業新聞 2020年10月2日 紙面より許可を得て転載

(20.10.09)

未来のアグリでは、シカ、イノシシ、サル、クマ、アライグマ等様々な動物の捕獲資材を扱っていますが、中でも、北海道では食肉としての有効活用を志向した生体捕獲を効率的に行うための資材のニーズが強く、様々な対応をしております。その一例が全国農業新聞に取り上げられました。      

罠自体も簡単に組み立てられるパネル式で、大変ご好評を頂いております。

詳しくは、お問合せフォームもしくは札幌本社営業開発部までお問い合わせください。(011-711-6136)                         

パネル式囲い罠が新聞で紹介されました

(2020.2.25)

https://e-kensin.net/news/125804.html

弊社のパネル式囲い罠をつかったエゾシカの生体捕獲に関する現地検討会の様子が北海道建設新聞で紹介されました。

パネル式で囲い罠から追込み部までを作り、追込み部から運搬箱を乗せた軽トラックにシカを効率的に追い込みます。

今回は残念ながら当日にシカが入りませんでしたが、既に多くのシカが生体のままトラックに乗せられシカ牧場や処理場に運ばれています。

太陽光施設のフェンス(柵塀)設置義務の範囲は?

(2020.2.14)

弊社は畜産(牧場)資材・獣害対策・軽量鉄骨ハウスが事業の3本柱となっていますが、牧柵・獣害柵のノウハウを活かして、近時では太陽光施設用のフェンスで使われることも多くなってきました。

FIT法の改正で、50kw以下の規模でも、柵塀の設置が義務付けられたこと、更に法改正以前の施設にも適用されることから、一般の外構フェンスに比べて安価な獣害用フェンスが注目されるようになったようです。

ところが、「20kw未満の施設は義務がないのではないか」というお客様の声があり、資源エネルギー庁HP掲載の問い合わせ先が2カ所掲載されていたので、それぞれに問いあわせたのですが、異なる回答が返ってきたのです。

どちらも、しっかり時間をかけたうえの回答でしたので困ってしまい、経産省に直接問合せてみました。

こちらでもずいぶん時間をかけて回答を頂いたのですが、その内容は「20kw未満では設置義務はない。けれども、第三者が容易に立ち入ることが出来る場所の施設には、容易に入れないよう柵塀を設置する必要がある」という主旨のものでした。

殆どの太陽光施設は柵が無ければ第三者は容易に立ち入ることが出来ますので、事実上殆どの場合に、(例外である)設置義務はある、ということになるようです。

二つの矛盾した回答は、「事実上」「形式上」という回答のスタンスによるものだったようです。

 

 

 

 

 

今年もよろしくお願いいたします

(2020.1.1)

あけましておめでとうございます。

今年も省エネを志向した施設園芸用軽量鉄骨ハウス、牧場施設、獣害対策のことは、未来のアグリにお任せ下さい!

本年もよろしくお願いいたします。

 

電気さくは24時間通電を!

(2019.12.17)

「電気さくは、張ったら電気を流す。電気を流さない時は撤収する」

日本では昼夜センサー付きの電牧器が良く売れていますが、野生動物の防除機能ということを考えた場合には、出来る限り24時間通電で使ってください。(日本電気さく協議会でも24時間通電を推奨しています

その理由は

①そもそもイノシシもシカも、本来的な夜行性ではなく、人がいる時間を避けた結果夜間に行動することが多いというだけです。中に田畑が食害にあうことは、全然珍しいことではありません。

②一度電気ショックを食らった動物はなかなか電気さくに近寄ろうとはしません(心理柵的効果)が、野生動物の場合、常に「初めての来訪者」が来る可能性があり、その時に電気が流れていなかったら、その時に侵入を許すだけではなく、電気さくの心理柵的効果を期待できなくなり、電気の流れているときにも侵入を許すことにも繋がりかねません。

③「子供が触ると危険」という理由で昼間はスイッチを切っていることも想像されますが、国際基準を充たした電気さく(※)での感電は、動物をびっくりさせるには十分ですが、体に流れる電気の量は極めて小さく、人体への危険はありません。この件に関しては、いずれこのコラム欄で取り上げたいと思います。

(※)電牧器を使わないのは論外ですし、市販の電牧器でも怪しいものがあります。未来のアグリの販売する電牧器は、もちろん国際基準を充たしております。

 

では何故各社センサー付きモデルを販売しているのか、ですが、未来のアグリの場合「それを求めるお客様がいらっしゃるから」というのが正直なところで、特に公共事業などでセンサー付きが納品の条件だったりすることが多いため、やむを得ずラインナップしているのが現状です。

獣害対策では野生動物を防ぐために電気さくを使うのですから、動物をコントロールする機能を弱体化しかねない昼夜でオン・オフを切り替える使い方は、極力避けていただきたいと思います。(石澤)

 

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