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MAG通信

パネル式囲い罠が新聞で紹介されました

(2020.2.25)

https://e-kensin.net/news/125804.html

弊社のパネル式囲い罠をつかったエゾシカの生体捕獲に関する現地検討会の様子が北海道建設新聞で紹介されました。

パネル式で囲い罠から追込み部までを作り、追込み部から運搬箱を乗せた軽トラックにシカを効率的に追い込みます。

今回は残念ながら当日にシカが入りませんでしたが、既に多くのシカが生体のままトラックに乗せられシカ牧場や処理場に運ばれています。

太陽光施設のフェンス(柵塀)設置義務の範囲は?

(2020.2.14)

弊社は畜産(牧場)資材・獣害対策・軽量鉄骨ハウスが事業の3本柱となっていますが、牧柵・獣害柵のノウハウを活かして、近時では太陽光施設用のフェンスで使われることも多くなってきました。

FIT法の改正で、50kw以下の規模でも、柵塀の設置が義務付けられたこと、更に法改正以前の施設にも適用されることから、一般の外構フェンスに比べて安価な獣害用フェンスが注目されるようになったようです。

ところが、「20kw未満の施設は義務がないのではないか」というお客様の声があり、資源エネルギー庁HP掲載の問い合わせ先が2カ所掲載されていたので、それぞれに問いあわせたのですが、異なる回答が返ってきたのです。

どちらも、しっかり時間をかけたうえの回答でしたので困ってしまい、経産省に直接問合せてみました。

こちらでもずいぶん時間をかけて回答を頂いたのですが、その内容は「20kw未満では設置義務はない。けれども、第三者が容易に立ち入ることが出来る場所の施設には、容易に入れないよう柵塀を設置する必要がある」という主旨のものでした。

殆どの太陽光施設は柵が無ければ第三者は容易に立ち入ることが出来ますので、事実上殆どの場合に、(例外である)設置義務はある、ということになるようです。

二つの矛盾した回答は、「事実上」「形式上」という回答のスタンスによるものだったようです。

 

 

 

 

 

今年もよろしくお願いいたします

(2020.1.1)

あけましておめでとうございます。

今年も省エネを志向した施設園芸用軽量鉄骨ハウス、牧場施設、獣害対策のことは、未来のアグリにお任せ下さい!

本年もよろしくお願いいたします。

 

電気さくは24時間通電を!

(2019.12.17)

「電気さくは、張ったら電気を流す。電気を流さない時は撤収する」

日本では昼夜センサー付きの電牧器が良く売れていますが、野生動物の防除機能ということを考えた場合には、出来る限り24時間通電で使ってください。(日本電気さく協議会でも24時間通電を推奨しています

その理由は

①そもそもイノシシもシカも、本来的な夜行性ではなく、人がいる時間を避けた結果夜間に行動することが多いというだけです。中に田畑が食害にあうことは、全然珍しいことではありません。

②一度電気ショックを食らった動物はなかなか電気さくに近寄ろうとはしません(心理柵的効果)が、野生動物の場合、常に「初めての来訪者」が来る可能性があり、その時に電気が流れていなかったら、その時に侵入を許すだけではなく、電気さくの心理柵的効果を期待できなくなり、電気の流れているときにも侵入を許すことにも繋がりかねません。

③「子供が触ると危険」という理由で昼間はスイッチを切っていることも想像されますが、国際基準を充たした電気さく(※)での感電は、動物をびっくりさせるには十分ですが、体に流れる電気の量は極めて小さく、人体への危険はありません。この件に関しては、いずれこのコラム欄で取り上げたいと思います。

(※)電牧器を使わないのは論外ですし、市販の電牧器でも怪しいものがあります。未来のアグリの販売する電牧器は、もちろん国際基準を充たしております。

 

では何故各社センサー付きモデルを販売しているのか、ですが、未来のアグリの場合「それを求めるお客様がいらっしゃるから」というのが正直なところで、特に公共事業などでセンサー付きが納品の条件だったりすることが多いため、やむを得ずラインナップしているのが現状です。

獣害対策では野生動物を防ぐために電気さくを使うのですから、動物をコントロールする機能を弱体化しかねない昼夜でオン・オフを切り替える使い方は、極力避けていただきたいと思います。(石澤)