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アフリカ豚熱(ASF)・豚熱(CSF)対策

北海道にイノシシはいませんが、何らかの形で道内養豚場が汚染される危険は存在します。

道外でもイノシシだけではなく、キツネなどの中小型哺乳類の侵入対策まで講じている例がありますが、北海道では、人やエゾシカの侵入を防ぎつつ、可能であればキタキツネやテンなどの侵入も防ぎたいところです。

エゾシカ対策は、道内各地の畑回りで設置されているのと同様、2m程度の高さのフィールドフェンス(格子金網)で十分ですが、キツネ等の侵入を防ぐには、もうひと手間掛ける必要があります。

そこで、シカ対策のフィールドフェンスのほか、細かい編み目の亀甲金網(といっても、鶏舎に使われるような錆びやすいものではなく、耐久性のあるφ2㎜4種メッキ線で構成される網です)を合わせ張りしたり、更に電気柵を併用するなど、小動物対策も睨んだ設計もご提案しております。

 

フィールドフェンス(鹿・ヒト対策)

格子型の動物用フェンスをフィールドフェンスと言いますが、縦線・横線の結束部の構造により、エックスフェンス、ソリッドロックフェンス、マルチフェンスなどがあります。

シカ対策を考えれば、高さ2m以上のものが求められますが、コスト、結束部の強度などを総合的に勘案すれば、ズバリ、高さ2mのエックスフェンスが最適でしょう。

標準仕様(積雪量によって杭径、根入れの長さや杭間隔など多少の違いはあり得ます)

金網 エックスフェンス14段 H2.0m

杭(端末・角)φ60.5㎜×L3300㎜ 控え柱付き

杭(中間柱) φ48.6㎜×L3100㎜(5m間隔で設置)

◆エックスフェンスはフィールドフェンスの中で最軽量でありながら結束部の強度が高く、また7種メッキ相当の厚いメッキで耐腐食性も抜群です。

道営の鹿柵事業で採用されているソリッドロックとは甲乙つけ難いところですが、結束部がシンプルなだけ軽量である点で、エックスフェンスをお勧めいたします。

◆杭は木柱か鋼管柱かの選択ですが、メーカーが20年以上の防腐性能を謳っている防腐処理を施した木柱が、条件によっては数年で交換が必要な例も出ており、安定した耐腐食性能を誇る鋼管杭に軍配をあげました。

見栄え等の観点から木柱をご希望であれば、もちろん対応は可能です。

 

 

フィールドフェンス+小動物対策

フィールドフェンスの網目は、上に行くほど大きくなっており、地面に近い部分では編み目もそれなりに小さくなっています。

しかし、テンなどは余裕で潜り抜けられますし、網を登ることができるアライグマも防ぐことは困難です。

そこで、編み目の小さな亀甲金網を合わせ張りし、更に電気柵の力を借りて、小動物をシャットアウトします。

マルチフェンス+亀甲金網+電気柵の例

オール亀甲金網の例

標準仕様(積雪量によって杭径、根入れの長さや杭間隔など多少の違いはあり得ます)

金網 エックスフェンス14段 H2.0m + 40㎜目亀甲金網

杭(端末・角)φ60.5㎜×L3300㎜ 控え柱付き

杭(中間柱) φ48.6㎜×L3100㎜(5m間隔で設置)

◆亀甲金網は40㎜目で、キツネ等多くの哺乳動物をシャットアウトします。めっきの4種めっきで、鶏舎で使われる貧弱な亀甲金網とは全く別物です。

◆アライグマなどはいくら網目が細かくても網を登ってしまいますので、電気柵での対応も必要になります。

電気柵の設置方法は、さまざまなパターンがありますので、ご要望をうかがって条件にあった最適な提案をさせていただきます。

 

 

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